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凛々しいですね。彼女、というか彼というか、ともかくこの人は芸術家ハンナ・グルックシュタイン(グルック)です。肉体的には女性で、恋人も主に女性。いわゆるレズビアンだったとされています。画家として成功を納めましたが、同時にその男性的ファッションも当時かなりの話題を集めました→続 pic.twitter.com/qS2qnqhe9U
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左は彼女が描いた自画像(1921)。これは明らかに日本の版画を参考にしていますね。そして右はロメイン・ブルックスが描いたグルックの肖像画(1924)。彼女がジェンダレスな服装を好んでいたことが解ります。なお普段の彼女ですが、非常に穏やかで、言葉遣いも女性的な柔らかなものだったそうです。 pic.twitter.com/WELSZQkn8A
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ちょっと彼女が似てるかな。 俳優のティルダ・スウィントンさん。彼女はストレートだったと思うけど、無性というか中性的というかある種人外的なキャラクターも多い役者さん。 pic.twitter.com/vr9iDKWljU
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文句なしにカッコイイですね☺️ まさに今、日本でもLGBTQいろいろ問題になっていますが、男か女かの前に人としてどうなのか? 人間性が問われる時代になっていますよ📡 まぁ、素敵な人は性別うんぬんを突き抜けて素敵です🎯
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おお、グッドルッキングガイですね たたずまいが凛として清廉で美しい。惚れそうです 彼女に愛された女性はどんな方達だったのだろう 画家として、恋人として、眼差しを向ける時、伏せられた目蓋の下の瞳はどんな情熱色を宿していたんだろうか…