消防団員はプロではなく、ただの市民であることを御自覚頂きたい。ただの市民に負担の大きな訓練を課すことは消防団員減少の最大の要因なのです。それに気づかない輩のなんと多いことか。それならば、最初から消防士になっていれば良いのです。

他所の団員経験者ですが、そういうのを求めていました。 それらの行事があることで、行進の練習や、回れ右などの動作の練習ばかりになり、災害時の備え感が全く無く、団員を続ける意欲は削がれる一方でした。

県大会の出場辞退はお見事です

素晴らしい、うちの市長も見習って欲しい

素晴らしいに尽きる 埼玉県の市町村も見習ってほしいです！ 先進事例ですね！