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DCPの基本アスペクト比は1:2.39か1:1.85です。 ビスタの中でシネスコを上映することはないと思われます。 シネスコ用のDCPになっていると思います。 ただスタンダードサイズやヨーロピアンビスタ（1:1.66）の作品は1:1.85の中に入れるので左右に黒味が発生します。 cinematechnology.jp/dcnc/dcnc-appe…
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togetter.com/li/2342927 こんな記事を見つけました｡ 早坂様に質問するのもお門違いを思いましたがシネシャンの素人を馬鹿にしたような上映のつぶやきをされたので乗っかってしまいました｡
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フュリオサはもともとシネスコサイズのためそうした上映形式にならなかったものと思われます｡まだ新宿東宝で上映しておりますが、お知り合いに尋ねて頂ければ同じ経験をした方がいるはずと思います｡
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反論してすいません。週間映画時評でラムスター氏も 何度もこの件について苦言(額縁上映と表現)を呈しています｡ 私もこれまで何度もそうした上映を経験しています｡ テネットを新宿ピカデリーで見た際もそうでした｡ フュリオサもそうなるのかと思いましたがシネスコフルサイズで上映されましたが･･
