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#202407ne「『月面版GPS』を日米欧が標準化へ」月-地球間の光通信の実現に不可欠なのが、衛星捕捉追尾用の高感度センサー。光衛星通信では、接続する前に双方の衛星を光学スキャンによって捕捉する必要がある。通信相手からのレーザー光を受信し、その方向にレーザー光を送り返してリンクを確立する。

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走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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#202407ne「『月面版GPS』を日米欧が標準化へ」通常の光衛星通信では捕捉追尾用のセンサーとしてフォトダイオードが使われるが、月-地球間に適用するには感度不足。そこで、InGaAs系のアバランシェフォトダイアオード(APD)をベースにしたセンサーを、浜松ホトニクスとワープスペースが共同開発した。

走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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