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相変わらず、ドジャースの大谷翔平選手の活躍が華々しいが、それを見る度、いまだに元通訳の水原一平氏のことが頭に浮かぶ。二人の明暗の分かれ方がエグすぎて頭がクラクラする。一体この不可思議な人生模様は何なのだろう。 自分の関わっているジャンルで言えば、広告の世界で取り上げられるのは、
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当然、大谷翔平選手の人生模様だろう。だが、こと演劇の世界において取り上げられるべきは、水原一平さんのような人生模様であって欲しいと個人的に願う。演劇において、いや文学とか落語でもそうかもしれないが、僕が見たいのは、カインの末裔の姿なのだ。写真は、今日の昼飯、カドヤ食堂のつけ麺。 pic.twitter.com/1UylChBxu1