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1968年暮に大映『蛇娘と白髪魔』『妖怪大戦争』、松竹『吸血髑髏船』『昆虫大戦争』というモノクロ・カラー二本立があり、東宝のこの種のジャンル映画でのカラー化の早さと比較しても両社の苦境が伺えますが、同時に「カネがなくてモノクロで撮る」最後の時期だった気がします。あとは選択的な時代へ。

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nakas17@nakas171

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