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蓮舫は、女性が選ぶ「好きな女性政治家」で一位だったが、この一年で劇的に評判を落とすようなことはなかったと思う。それなのに、「都知事になってほしい女性政治家」では圏外。ならば、単に好き嫌いの問題というよりは、「都知事に相応しいか否か」という別次元の価値判断が働いているのではないか。
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これに関連して、蓮舫が立候補表明した途端にバラエティ番組などでは国政を都政に持ち込むな的な批判で一色になったことも思い起こすと、要は、蓮舫は「野党の顔」としてのイメージで定着していたが故に、俄かには都政と結びつかなかったための拒絶感が支配的だったのだろう。 jisin.jp/domestic/23321…