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三島:川端さん、横光さんの文学はどこまでお認めになっていますか。「機械」…… 川端:「機械」と、なんだったかな、「時間」ですね。それから文壇に出たはじめの素朴な小説も好きです。それと自分の悲痛な経験を書いた、「悲しみの代価」というのがあるのです *1962年12月「川端康成氏に聞く」

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三島由紀夫と川端康成@msm_kwbt

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