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アメリカにNOと言えた 第82代内閣総理大臣 橋本龍太郎 pic.twitter.com/KT0ejWty9d

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みんなのコメント

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結局、日本共産党が日本政治、憲法政治の軸なんだろう。だから、暴力革命がどうのこうののデマで日本共産党を排除し、日米同盟、財界中心の国民虐め、国民そっちのけの独裁政治、強権政治をやろうとする。社公合意。80年から暗黒の時代が始まってる。創価公明の方へ行くといつでも最悪となる

777@urkt1

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原発再稼働、原発推進路線、消費税増税路線に舵を切った。大失敗。自民と公明の連立政権へ。安倍晋三時代となる。10年間。暗黒。共産党を政権から排除する。共闘から排除する社公合意の効力がじわじわ弱まってくる。17年の小池・前原劇場で希望の党。「排除します」。枝野幸男が立憲を立ち上げ

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社会党、社民党の代わりに、創価学会・公明党が連立政権入りしたのが99年頃。社交合意の帰結だろう。共産党を除く政党で政権の甘い汁をすする。ま、順番。09年、共産党が小選挙区の半分で候補者を降ろす。このあたりから政権の枠組みに共産党の影響力が出てくる。が、まだ社公合意が効いてる。

777@urkt1

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村山富一で日本社会党が終焉し、社会民主党へ。福島みずほ時代。とはいえ、この頃は、まだ、社会党、共産党の力があった。だから、橋本龍太郎は社共の力を根拠にしてアメリカのルールより世界のルールとパフォーマンスする必要があった。社会党が自民党政権に入るのは80年の社公合意の最終幕

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