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横から失礼します。角膜と水晶体の屈折率はどちらも1.4弱で殆ど同じだそうです。 それにもかかわらず、水晶体の弾力でピントを調整しているので、かなり水晶体を変形させないとピントの調整ができません。水晶体の弾力が落ちてきて、調整可能量が減ってくると老眼になります。

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追記: さらに水晶体の後ろにも硝子体と呼ばれるゼリー状のものがあって、その屈折率も角膜や水晶体とほぼ同じらしいです。

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