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硝子質な絵。万華鏡感もあるかもしれない。思い出も万華鏡のように回せば異なる絵にみえるものなのかも。だがしかし、愛が時を超えて座る関係は。どう記憶が、薄れようとも。美しき衝撃というものは寧ろ鮮明に残る。…私が感じた、美しき衝撃というものは。純愛。周りがどう荒ぶろうとも、不動のもの。 pic.twitter.com/xfQplEfdg8
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遠目でみたら、ひょっこりキノコ感かな。ふと‥あまりにも絶望的な経験をすると。死に近い安定感が日常を包むという事思い出す。怒りは哀しみや苦しみから立ち上がるという過程において、大切な感情だという。それもそうかもしれず。『詩とファンタジー』様に寄稿させて頂いた「紅金魚」には、そうした pic.twitter.com/e2jMHJG8DR
