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2008年『実相 日本共産党の査問事件』を刊行し、新日和見主義事件をめぐる動きは新たな段階に入った。油井は「解放区=民青会館は程度の悪い不満分子の巣窟にすら見える。こころ派分派も民青をおかしくしたと言えないか?」(p239)と川上らを強く批判している。 川上徹を語る場合は油井嘉夫も合わせて
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もちろん読んでますよ。川上さんの書から読み解くべきは、長期間の拘禁(長時間ではない!)、集団による詰問という人権侵害の実像です。 川上さんの分派の問題ではありません。あなたは分派であれば長期間の拘禁が許されると考えているのですか?