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1961年に『修辞的残像』を著し、1960年代末ドイツの「受容理論」よりも10年近く早く「読者の役割」に焦点を当てた文学者、外山滋比古と、日本ビクターで「VHSの父」と呼ばれた高野鎮雄はどちらも1923年生まれで旧制刈谷中学の同級生なので、これテーマで歴史小説とかあったらいいよね。

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不逢 言哉@meuniere917

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