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『摂北温泉誌』に、「中山鉱泉」と紫雲山中山寺に関する記載。忍熊皇子と白鳥と清泉に関する伝承は、塩尾寺に葬られた兄皇子に関する伝承と相似形を成している。 同誌では塩尾寺を「しほおでら」と読んでおり、「宝塚温泉の歴史」碑に登場する「塩尾(しおのお)の湯」に関する記述と読みが繋がる。 pic.twitter.com/LeIop0hU6K

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あきにゃん@ahyodo78

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