所謂コンクリート打ち放し建築は屋外も屋外も一見同じように見えるが、屋外の床や屋根は防水がしてある一方、屋内は防水はなく電気空調設備がある。ガラス外装をはずして海風に晒すことでその全てがダメになり文字通り廃墟になるのは必然。売れるわけがない。

カナエ（先生曰く）の建築、、、、こんなことになってたのか、、、。

隈研吾にリノベさせてみるとか。割り箸ぺたぺた。

工事中の現場ぽいだけで。別に可哀想とは思わない。内装とかサッシ、電気関係整備したら、らしくなってくるよ。

昔勤めてた会社の社屋は安藤忠雄さんが手掛けた物でしたが、後に無惨に解体されてました。

こうやって、他と一緒に並んでるのをみると、安価な建売の住宅みたいですね。

確かに浜辺に安藤忠雄のコンクリートは同化しすぎてただの倉庫に見えてしまう、、、

金額抑えて作ってくれって依頼だったのでしょうか とてもシンプルな構造に見えます 下の柱を見ると四角いから四角くしてくれって依頼だったのでしょうか 風化しやすそう。。

どっちにしろ寒そうなのが笑う

カナエさん...鬼滅が頭に浮かぶ