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#ユーフォ3期 12話 ソリの場面の音量(dB)比較をしました。 １番:13'20"〜14'20" ２番:14'42"〜15'44" 平均は1番が32.6db、2番は33.0dbと２番の方が僅かに大きい。 しかしながら、最大音量は１番が62.7dB、2番が60.8dBと、１番の方が大きい。 またピークの場所が違うのも目を引く。 (続→) pic.twitter.com/8hwHcMlQwP
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→ 音量が上がっている場所でみるとほぼ同じ２箇所だが、１番は初めの方にピークを持ってきているのがわかる。 これも、はっきりした違い。 移動平均で見ても、本当に微妙だが１番のほうが幅があるようだ。 以下はそれぞれを別にグラフにしたもの。 左が１番、右が２番。 #ユーフォ3期 12話 (続→) pic.twitter.com/d73ddKorzc
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物理的な波形の振幅の大きさと、聴感上の音の大きさは、そこまで同じと言うわけでありません。 例えば同じ振幅でも100Hzよりも1000Hzの方が大きく聞こえるし、同じ振幅の同じ100Hzの音でも、高次倍音のたくさん含まれている音の方が大きく聴こえます。やるならFFTアナライザ使わないと。
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すごい✨ 本編でココ聞いた時も思ったけど、1番の演奏はオンタイムでカッチリしてて、２番の演奏は僅かにモタリ気味というのが、グラフの１の線と２の線がズレてることからもハッキリわかるということですかな🧐 あ、ちなみにオンタイムな演奏は好まない派です😅
