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数日前 弟「今日は何の日でしょう?」 私「えー、ポケモン?」 「ポケモンではある」 「初代?エメラルド?」 「しらみつぶしにしようとしてない?まあ正解渡すな」 と言われ、ブラック2のソフトを手渡された。 やれと言う事らしい。 今日 「おねえいつやるの?」 「七夕までは無理」 「なんで?」
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「書いてる小説の前半を投稿したいから」 「ふーん」 という会話があった。 弟はポケモンとアニメと食事の事以外は大抵心底どうでも良いと思ってるタイプなので、私の執筆状況もどうでも良かったのだと思う。 それでも相槌打って聞いてくれた優しさには、きっと感謝せねばならんのだろうと、私は思った