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精神科・心療内科の処方例。 抗鬱剤、抗不安剤、統合失調症薬、眠剤、パーキンソン病薬、胃腸薬。 要するに覚醒剤、眠剤、パーキンソン病薬です。 これで何か治ると思いますか。この3つ共に化学的ロボトミー。脳を削り取ります。メモリーを削られたパソコンになります。行き着く先は廃人・自殺です。 pic.twitter.com/mDHFh3K5RM

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びんぼ♬@binbou415

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きょうもXで死にたい死にたい書いてる人が数名。そうです、自殺衝動が避けられないのです。 リタリンもパキシルも自殺者の山を築きました。私も幾度となく遺体引取りやら葬式やら走り回りました。 精神薬の副作用で一番多いのは「自殺念慮」。 pic.twitter.com/Ie43S47DmQ

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精神薬は覚醒剤。覚醒して眠れませんからほどなくして、眠剤追加。神経のバランスが崩れ、膝がカタカタ震えるようになるからパーキンソン病薬追加。毒物だらけで腸内細菌が減り便秘、宿便になるので胃腸薬。

びんぼ♬@binbou415

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心療内科に通う友達は睡眠薬を毎日飲み、寝れないときは頓服、また頓服。精神安定剤も毎日飲みと、そんなことやめてみたらと言っても病院通いと薬をやめません。

高知の人@RuHmm4

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