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ザ昭和の開業医だった父がなくなった。祖父が早世していたため、働きながら大学を卒業し、医局には残らず早々に医院を開いた。「僕は町医者だから」が口癖だった。晩年はだいぶ時代遅れになってしまったが、CTもMRIもない時代から聴診器1本で沢山の病気を見つけ、街の老人達を看取った人生だった。 pic.twitter.com/STrR2ShsmL
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有り難え先生だなぁ。わしの町にも何人かおったよ。うちの母方の叔父も黒部醫院を開いとった。クロロマイセチンと言う抗生物質が出た時は、ありゃ横流しぞな。ブリキの缶で母が持って居て、具合が悪いとすぐ飲ませたので、子供はみんなジャンキー・・・すいません🙇黒歴史の方に話が行っちゃって🫶💦💦