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菅原天満宮周辺は、菅原氏発祥の地。 奈良時代までは、土師氏という埴輪などの焼き物作りの名家だったそうです。 大阪の古市古墳群から奈良の菅原に移り、姓を菅原に改名したそうです。 菅原の隣の伏見からは、焼き物に適したよい土が取れたそうです。→つづく x.com/oujHosodaigaku…

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放送大仏@oujHosodaigaku

旧暦6月25日は、 学問の神様、菅原道真公の生誕の日です。 奈良市には、菅原天満宮と菅原氏の菩提寺の喜光寺(菅原寺)があります。 大仏な私ですが、 放送大学の卒業がかかった試験最終日、学習センターの帰りに 東大寺でもなく、地元ではなく北野天満宮を参拝しました。🙇‍♂️ それも終わってから。😓 pic.twitter.com/8qleKgUXAw

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ご存知だろうと思いますが、うちの実家の近くにある道明寺天満宮の近隣に土師ノ里という駅があり、歴史を感じます。

りゅう@放送大学の鉄人(高等遊民を目指す者)@ryusanenglish

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→ 都が平安京に遷都される時、菅原氏も移ることなり、よい土の取れる場所を探したところ 宇治川や桂川、木津川が合流する辺りが好ましいと、引越したとか。 その辺りも伏見と名づけたそうです。 因みに菅原天満宮や西大寺のある辺りは、奈良市合併前は生駒郡伏見町でした。 放送大学講演会より

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