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神野直彦「財政と民主主義」を読む。財政学の泰斗である著者の様々な見解が述べられているが、社会保険に偏重した社会保障への提言に注目した。税の高負担について言及している。「長期停滞」が言われるが、むしろ「量」から「質」への好ましい転換で人間らしく生きる社会になるというのが心に残った。 pic.twitter.com/Msg3zzKm0D

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Yasushi Hattori@preludeing

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