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うーん 知財は成果が見えにくい だから出願件数を稼ぐんだと どれが当たるか分からないから これって一般的なんだろうか。そりゃ経営から見たら定量的で評価しやすいかもだけど(本質でない 開発と協議して首根っこ掴む少ない特許出した方が意味あるんでなかろうか(事務所的にはおいしくないけど
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出願時にはどれが敵の首根っこ掴めるか不明なので、一定量は機械的に出願するのは大事だと思います(いらなきゃ審査請求しなければヨシ)。 けど、知財部員の評価を目的として💩な出願件数を設定するのは💩かと。 💩な発明と判りつつ出願業務してると自分が💩な存在に感じてくる。 〜💩な経験者より〜