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うわぁ 「流星のプラズマが乱流を起こし、上空の磁力線を乱す時、非常に低い低周波が発生し、地上の観察者の周りにある物体が共鳴振動する事で音が出ると言われている。「悪しき神の音は、さ蝿如す皆満ち、萬の妖悉に発りき。」という、地上の全ての物が、蝿の羽音のように震え音をたてたというのは」 pic.twitter.com/oF4e8Wr1r4

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巫俊(ふしゅん)@fushunia

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2011年の論文「日本神話の星 客星としてのスサノヲ」(荒川理恵、『学習院大学上代文学研究』)の記述ですが、「嵐の神」だとされることが多いスサノオだが、彗星・流星・火球といった天文現象を読み解くことで、スサノオは、太陽(天照大神)と月に続く「星」だったのでは?と提起されてます。驚きの視点 pic.twitter.com/8zrEzWuYD8

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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アカポリプティックサウンドの正体?

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