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サントリー美術館 名品ときたま迷品 展覧会の目的は「自分だけの『メイヒン』を探す」こと。今回、私がみつけた「メイヒン」は・・・ x.com/sun_SMA/status… 第1章 漆工に展示された縞模様作品のキャプション。「縞模様」というのは南蛮貿易で島から伝わったきたから「シマ模様」。

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サントリー美術館@sun_SMA

\シマシマシマ/ 第1章 漆工の展示室では縞模様の3作品が並んで展示されています。 こちらは外で茶を点てるのに必要な道具一式を収める茶箱。蒔絵と螺鈿により、丸や三角、波文や唐草文など異国風のさまざまな文様で構成されています。 #メイヒン展 suntory.co.jp/sma/exhibition… pic.twitter.com/UVFER1xkuj

コロコロ@korokoro_art

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以下、wikiphedhiより⇒16世紀以降、舶来品として縞地の織物が流行。「島渡り」「島物」「奥島」等と呼んだところから、転じて複数の線から成る文様を「縞」と呼ぶようになった。

コロコロ@korokoro_art

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