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岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は25日、首相官邸で会談し、今夏の酷暑を乗り切るための緊急支援策として、電気・ガス料金の負担軽減策を8月から再開するため、6月中に自公両党が政府に考え方を伝え、政府・与党で方針を明確にすることを確認した。公明新聞電子版 2024年6月26日付 pic.twitter.com/OyzeFUZu52

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高橋みつお TAKAHASHI Mitsuo@takahashimitsu7

みんなのコメント

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補助金の原資は我々国民が納めた税金です。この補助金はコストがかかり税金の無駄遣いです。 新たな電気代補助金で月の負担軽減は標準家庭で約1400円になるということですが、これは再エネ賦課金とほぼ同額。再エネ賦課金をやめるのが一番シンプルで合理的です。

にくまん@n180679283057

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選挙対策見え見えですね❗ 六月に補助金が切れるのわかっていたはず。早い時点で継続しておけば、余計なお金がかからないはずです。場当たり的で、姑息です。次の来年の選挙、なにしようが、大敗しますよ! 国民はバカじゃありません。もし勝ったら日本は終わりです! pic.twitter.com/uczS5CD8Mt

自由の空 写真 墨絵 詩@umarehanodaoi15

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