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② マルクス・エンゲルスは「唯物弁証法・史的唯物論・経済学」が社会主義の原点であり構成要素だとしてその視点に立った現実の認識が変革の力だとした。だから日本共産党はこの三つを党員の必修科目にしてその学習を制度化して来た。志位氏はそれを放棄し自らの解釈論を押し付け党員の思考を停止!

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幡野州平@abcxyz6285

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