（私が試したとき） ・ある特定分野 v2記述法やメソッドと、v3記述法やメソッドが混在し、互換なく置換不能なんだが。 ・有名製品の関連分野 完全に存在しないAPIの提示だと!? スケルトン的にもデタラメすぎるんじゃが!? 「細かいリファクタしたらOK」ができなかった私は開発できない人です。

AIにコード書かせる→本当にその書き方できるの？→ググる の流れになりつつある。

0→1がだるいので、生成でサクッと書いてくれるのが、1番ありがたいですね。

AIもまだまだな 下で待ってる 早く降りてこい

開発出来ない人はAIに「正解」を聞くのでプログラミングは必要無いのかも

正解だしてくれる前提だと、そうなりますね💦 レビューして間違い指摘して直させて、最後は自分で整えられないと。

ゆーて、開発出来るようになるまでのコストは圧倒的に低くなってるので精進あるのみ

精査する人 「AI出力はバグ読みがマジでむずい…勘弁してくれ…もうテストで見つけれることに期待するしかない…」 テストする人 「AI任せだ！うひゃひゃひゃひゃ」 PMできる人 「AI使うから細かな不備はリリース後別案件化してもらって修正する方針で要件定義書いとこう」

1個ツッコミ入れて直させたら 四個不具合出るのが AIコード そう言われればそうです みたいに不具合を自信満々にだす

他人が書いたコードほど、理解するのにはスキル必要だから... AIがコーディングのハードルを上げているのか