整備も整ってきたみたいな印象だよ。それって働くママが増えないと絶対変わらなかったこと。 今の状況だけ見て、いちいちワーママ腐すようなこと言うのやめてほしいんだけど、意地悪なのかね。、

自然に風向きが変わってきたことも一理ありますが、少なくとも我々若い頃に下りエスカレーターを登らされるような経験をしてますよね。

就職氷河期から１０年後の世代の感じだと、権利があるのが当たり前で、何故昔の人は主張してこなかったんですか？っていう風に言われてしまいます。配慮しても配慮を感じてくれないです。

元ポスの人は女性が就職する事すら難しく、モラハラや浮気当たり前、男の浮気は甲斐性だと言う旦那と男の子産むまでネチネチ言われる世界線で専業主婦やるか、低賃金で朝は1時間早く無給で出社して男性社員の汚した灰皿や机を綺麗に拭いて、作業中でも男性社員がお茶と言ったらお茶汲む世界へ行けと。

パッと見ましたけど夫はJTC管理職で深夜まで激務、自分は育休中で、休み前は女性管理職の働き方に疑念があるようでした。自分が今の環境で女性として働き続けることが辛いこと、働きたくない気持ちを正当化しようとしてワーママを叩くのは短絡的だと思いますね。

うちの母も含めですがこういった方たちがいたおかげで共働きが当たり前になり夫側の家事の割合や家族に対しての向き合い方が変わったのだと私は思っていて少なからず働いてた母の背中を見たおかげで妻と家事の分担をする事が当たり前の考えでいれてるのだと感謝しています。

血みどろの戦いを見たことないと、こういう感覚になっちゃうのかなぁと思いました。 「男性と同じ条件で働く」ことって女性がやっと勝ち取った権利だと思うんですけどね。

こういう方には津田梅子や平塚らいてうの伝記を読んでほしい

氷河期世代です。 あんま他では言うてないけど、かなり血みどろの闘争の上で育休取りました