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しかも、根瘤作って窒素固定してくれる放線菌と共生するので、貧栄養の湿地でも生長が速い_とか?… 『面白いな…』と思うのは、(兵庫県だと)砥峰高原とかの湿地部分に生えているケヤマハンノキとか見てると、その木しか無いモロ日向でも7月上旬時点でまだルリハムシが繁殖して【続→

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覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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続→】いるんですが、六甲山系でも標高200~400m辺りの低山域だと、余程日陰の涼しい場所の下枝蘖でないと、6~7月、ハンノキにルリハムシは付かず、同ハムシが発生しているのは切り通しの崖に植わったヒメヤシャブシにほぼ限られる_ってとこなんですよね~…。オオバヤシャブシには極稀に【続→

覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

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