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6月21日、小樽ライオンズクラブより、能登半島地震の被災地を支援するための義援金100万円の寄付があり、日本赤十字社小樽地区長の迫市長へ手交されました。同クラブの會田里砂さんは、「復興まで長い時間がかかると思いますが、私たちの善意が少しでも被災地の皆さんのお役に立てたらと思います。」→ pic.twitter.com/2v9MAmI5l2
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→と話し、市長は、「被災地は今もなお厳しい状態が続いています。責任をもって寄付させていただきます。」と話しました。義援金は、日本赤十字本社を通して石川県、福井県、新潟県、富山県へ届けられます。
