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福島県立博物館で7月6日から始まる「縄文DX」展のチラシと概要が出てきました! 気になっていた「DX」の意味は、「デジタルトランスフォーメーション」でも「デラックス」でもなくて、なんと、「D=大木式、X=変数、つまり大木式土器と何かの掛け合わせ」という意味でした。 わ、分かるかいっ! pic.twitter.com/7sa2aG6ACF

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縄文ZINE@jomonzine

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F=D × X まさかの縄文方程式! この展示のメインとなる福島の法正尻遺跡の土器は東北の大木式と新潟や北陸や関東とのハイブリッドなものが多く、土器の変化や土器同士の影響を考えるのにはうってつけ。 それにしても井戸尻の神像筒型や縄文のビーナスのような中部高地の逸品が見れるのはすごい! pic.twitter.com/a5pueyf3Nk

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な、なんとDX…そんな、意味なんですか…

やのひろこ☆いばらき古墳旅まっぷ編集部@UHz8y

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