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ラムサール条約登録湿地「釧路湿原」で、太陽光発電施設の進出が続いているようです。南部湿原では絶滅危惧種のタンチョウやチュウヒなどが生息しており、湿原の乾燥化の懸念が高まっています。ぜひ記事をご覧ください。

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公益財団法人 日本野鳥の会@wbsj_tsubame

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チュウヒつがい数などについては、本年2/20付の当会プレスリリース『生息数わずか135つがい「チュウヒ保護プロジェクト」を2024年度より開始』もご覧ください。 wbsj.org/activity/press…

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