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実際アドルフ君、旧友クビツェク氏に再会したとき色々援助を申し出たけど彼は固辞、結局一般市民では手が届かないバイロイト音楽祭に全日程の二日間招待した、というエピソードがある。 わたしはそこに独裁者の冷酷な顔とは違うヒトラーの内面があるな、と思うのです。 x.com/nysalor/status…

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ないさろーる@nysalor

とは言え彼が変な色気を出してアドルフの宮廷に加わろうとしたりせず、一市民として生涯を送ったからこそ粉飾だらけの自伝とは別にアドルフの若い頃の話が伝わったとは言えるのかも

わいるどうぃりぃ@wildwilly888

みんなのコメント

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なんの根拠も無いが、伍長勤務上等兵閣下は悪い時代じゃ無けりゃ、小心者の絵描き好きなおっさんで生涯を過ごしたと思う。 で、第一次大戦の戦傷と手柄を語って若い者に「またアディおじさんがw」とウザがられる。 あと、あの時代、ヒトラーが出なくてもヒトラー的な人物が台東すると考えられる。

Destabilizer@destabilizer666

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