塑性域と弾性域を教える為に、トルクゲージでボルトをネジ切らせて塑性トルクを調べる。という事を授業でやっています。 手の感覚って重要ですよね。

私の所は5Nmからですが、三菱のヘッドカバーにはオーバートルクで使えません。 pic.twitter.com/yLO4jyA5VR

手ルクレンチね。踏んでる場数よね？

こんなのは感覚 トルクなんって気にして無い by町工場

このオイルパン交換時のナット締は、タイヤホイル取り付け時と同様に、やはり対角線のナットを、均等に少しずつ締めて行く事になるのでしょうか？

手ルクレンチ使える整備士さんも減りましたねぇ…。 数値だけが絶対！みたいな風潮ですし寂しい限りです。

ミニミニトルクにはミニミニ工具をつかいます！指で何回も対角になる様に均等に締めて小さい工具でまた均等に…コレばっかりはもう染みつくまで練習ですね…

この経験値はtrial and errorで身に付けていくしかないでしょうね トルクレンチ使用時もただ締め付けて終わりではなく『この長さでこの力の入れ方だとこの締め付け』を感じながら作業出来れば更に良しですかね

口で言えない・文に書けない 感覚・センス この手の説明は若手が嫌がるんですよね 「でた精神論・抽象論ｗ」 みたいに でも 身に付ける 以外に言い表せないですよね ネジの パッキンの Oパン の 身になって考える… なかなか 難しいですねぇｗ

液パという名の接着剤を塗ってしまえば！😁