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またASD発症者における「ヒトの」Shank3「変異」は複数確認されている模様(下記参照)。その表現型が全て「マウスの」Shank3が「海馬だけで働かないようにした」状況と完全に一致するのか私には判断しかねます。↓ jstage.jst.go.jp/article/ojjscn…

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アンディ@N7GcpdIyIo88027

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さらにShank3遺伝子変異は「ASD発症者に特異的」とは限らないのでは(ざっと調べた限り)。 あと遺伝子関連は変異以外にエピジェネティックな変化もあるのでは。さらに複数の遺伝子の関与や、該当遺伝子そのものではなく発現等を調整する他遺伝子の変異とか。↓

アンディ@N7GcpdIyIo88027

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論文著者の方々を下げる意図は全くありません。自分が言いたいのは、動物実験による限定的な研究結果をヒトとイコールで(しかもかなり拡大させて)結びつけて、素人が症状や主観的事柄の考察を繰り広げるのは危険だと思うのですよ。 ちなみに医師≠リサーチャーです。

アンディ@N7GcpdIyIo88027

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