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↑ つづき 昨年5月国会で「GX脱炭素電源法」成立。最長60年としてきた原発の運転期間から規制委の審査などによる停止期間を除外することで、60年超の運転が可能になっている。電力会社は運転開始30年を起点に最長10年ごとの管理計画をつくり、規制委の審査を受ける。九州電力も川内原発1、2号機申請済

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↑ つづき 関連 青森県むつ市の使用済み核燃料の中間貯蔵施設を巡り、燃料の搬出元となる東電柏崎刈羽原発(新潟県)がある柏崎市の市長が26日、青森県知事と会談し、理解を求めた。「使用済み燃料プールは97%が埋まり、搬出先がなければ再稼働してもすぐに止まる」と訴え digital.asahi.com/articles/ASS6V…

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