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このうち②がゼロになったことを「殺処分ゼロを達成」としている自治体が殆どです。 繰り返しますが東京都だけではありません。 ①のような譲渡に適さない(攻撃性が高い、重篤な症状、公衆衛生上問題となる)場合は動物福祉・シェルターメディスンの観点から殺処分(安楽死)を行うべきと考えます。

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【参考】 環境省 動物愛護管理行政事務提要の「殺処分数」の分類 env.go.jp/nature/dobutsu… pic.twitter.com/IZiWGFqW95

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