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『独眼竜政宗』第45話まで来た。残り5話。豊臣家も滅び、政宗はついに「天下を諦めた」と心境を吐露する。「顧みて思えば、わしが天下を求めたのは、己の野望をまっとうするためであった。ところが家康は、天下泰平の道を開こうとしておる。四海万民にあまねく光を与えようとしておる。これは信長公 pic.twitter.com/aHIfwmDhOW

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横道誠@macoto_y

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にも太閤にもできなかったことだ。家康は、天下を取るべくして取った。天下は家康のためにあったのだ」 このセリフだけ聞けば、どうということもないものかもしれないが、本作で描かれた政宗の気性はすさまじく激しく、視聴者が呆れるほど「天下、天下」と天下取りに執着してきたので、感慨が大きい。

横道誠@macoto_y

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