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エアロスミス『ROCKS』 1976年発表。 70年代のグループのピークだろう。 冒頭「バック・イン・ザ・サドル」のJ・ペリーのリフ、S・タイラーの絞り出すようなヴォーカルはこのグループ最高のグルーヴを醸し出す。 全米3位を記録、70年代では最高の売上げを記録した金字塔。 向かうところ敵なしだった。 pic.twitter.com/L2DchhUssx

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ZukasaWazara@zukasamawazara

みんなのコメント

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こんばんは😃🌃 僕が生涯で一番聴いているアルバム😄 Aerosmithの最高峰の作品だと思っています🎵

BAR WALK THIS WAY@bar_wtw

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前作がかなりスタジオミュージシャンが入って作ったので、時間をかけて自分達だけで決定盤を作りたかったのかな、いまだにエアロならこれが一番好き この次のドロー・ザ・ラインは良く作りこまれているけど全体に重苦しくなってバンドの崩壊の予兆が表れている。

お杉ばら園@WD4TTFHFmDT5kHI

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捨て曲なしのすごいハイレベルな作品でした。 Sick as a dogが大好きです。 これと次のドローザラインは本当に好きです。

nishin@nishin_8

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エアロ、やっちゃったよ。 熱い。 エンボスジャケットだったなぁ。 「バック・イン・ザ・サドル」でノックアウトされた。 このアルバム出た後に来日コンサートだった。 やられた。

york katou@rekate23

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ずいぶん聴きました当時😌

Scarecrow@vwtype1965

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