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やろうと思えば、②だけじゃなく①も③もゼロにすることは可能です。 殺処分するしかないような個体は収容しなければいいのだから。 収容したとしても、すぐにボランティアや愛護団体に引き出してもらえばいいのだから。 そうやって達成した『殺処分ゼロ』に一体何の意味があるんでしょうか? x.com/jyuuishi_matsu…
メニューを開くこのうち②がゼロになったことを「殺処分ゼロを達成」としている自治体が殆どです。 繰り返しますが東京都だけではありません。 ①のような譲渡に適さない(攻撃性が高い、重篤な症状、公衆衛生上問題となる)場合は動物福祉・シェルターメディスンの観点から殺処分(安楽死)を行うべきと考えます。
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メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLiyfL1b71wGSMQ47RAyWv0dAIk_Kojm1Rk10-B6ynORbfPQI9ibd8UGXu_seQ_6eF1zCq1cme_12xxK2h3iCDf0weSFCq-vbkl-dMYy_6j1W2Uf4gXyNhrYIjMlwZFku7tpaznum7A3oqrl2pQXLEFhtA28nq0M2SvKCClkwdo6Q=)
殺処分の集計方法だけ論ってもナンセンス。 今も街中には野良猫が溢れ、殺処分数の比較にならない数の猫が路上で死んでいる。 多頭飼育崩壊の劣悪な環境で人知れず死ぬ個体もいる。 一部には野犬もまだ残っている。 見かけ上の殺処分ゼロなどなんの意味もない。