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こちらの資料は神奈川大学の飯田教授のグラフを引用した図ですよね。 まず労働分配率の国際的には固定資本減耗と税を足したものが主流です。 全企業が設備投資(比較的近年)の費用計上と税を足した上で、労働者でどれくらい分配されたか見るのに有意義です。 x.com/the_last_leaf/…

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竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

GDPから固定資本減耗を引いた国民所得ベースで出したものだと日本は米独英より労働分配率は高いです。 労働分配率とはなんなのかという話になってきますが。 単純に日本の労働分配率が低いとは言えないというのはあります。 pic.twitter.com/tqoAd1lpNI x.com/shimaharamasat…

嶋原 正人@shimaharamasato

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これで最後にしますが、どっちが主流はありません。 労働分配率は様々なものがあるので、それをわかったうえで使うということです。 減価償却費は大きければ、企業側は今後の設備資金が必要なので、労働者への分配が少なくなっているということを前提にみないといけません。 pic.twitter.com/G9Caj1QQm0

竹上将人(中小企業診断士・BCPコンサル)@the_last_leaf

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