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今後この車は七尾市を拠点に、県外ボランティア受け入れの臨時宿泊施設の開設や、ボランティアの送迎、作業現場への移動などに活用される予定だそうです。  奥能登では6月から倒壊家屋の公費解体が本格化。それにともない家財の運び出し作業も増え、ボランティアも、車も不足した状況が続いています。 pic.twitter.com/SE6BZrbOCl

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木暮久司@ZIQvEymQpaoRUU6

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私は、被災地に向かう軽バンを見送りながら、発災から時間の止まったままの奥能登の時計が少しでも早く動き出すように今後も支援を続けて行こうと思いました。

木暮久司@ZIQvEymQpaoRUU6

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