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定例公演@国立能楽堂。観世清和師の「熊野」。母からの手紙を宗盛と熊野で読みつぐ読次之伝、花を散らす村雨に熊野の舞が止まる村雨留、熊野が短冊に和歌をしたためるとき墨をつぎ足す墨次之伝、さらに宗盛に短冊を渡すときの膝行留…と小書がてんこ盛り。 pic.twitter.com/IpRxEXH8KV

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松本典子@norikomatsumo

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小鼓がナガシを聞かせる村雨留は余韻があったけど、それ以外の小書のためか、なかなかにアクティブな熊野でびっくり。宗盛に舞を所望され「深き情けを、人や知る」でシヲリながら足早に二ノ松まで行ったり。橋懸りに三度も行ったもんな。…他にも流儀の違いをいろいろ感じた舞台だった。

松本典子@norikomatsumo

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小書てんこ盛り「一式の習い」と言うんだそうです

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