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高知県立牧野植物園の花々 その3 ムラサキオオハンゲ Pinellia tripartita は、西日本を中心に分布するテンナンショウの仲間。半夏(カラスビシャク)よりも大型で、仏炎苞が紫色を帯びるのがその名の由来とのこと。大きな葉の間から顔を出す花から飛び出してくる、長大な付属体が印象的。 2024-06-19 pic.twitter.com/TaPsG03B5F

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Hidemori YAZAKI@hidemori_yazaki

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