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6月24日。睡眠不足なので行こうか迷ったが、岐阜県庁まで出かけた。5月上旬に大湫町でリニア工事での水源の減渇水事故が周知され、県の常設機関「環境影響評価審査会」はJR東海との協議に臨んでいる。今回で3回目。簡単な報告 ★減渇水の原因 JR東海は「水を通しやすい花崗岩が分布する地点を掘削した pic.twitter.com/ymmqxMPZXC
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ことで、地下水の流れが変化した」との見解を示した。簡単に言えば地下水脈を断ち切ったということ。 ★緊急措置 JR東海は、緊急措置として深さ150ｍの深井戸を建設予定。６月10日と17日に大湫町で住民説明会を実施すると、利水組合はその計画を認めた。一人の住民だけが「自然が壊される」と反対を
