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エンジンが降りている機会に、エンジンまわりのフレームのみ、錆を落としてタッチアップペイントをしておこう…とやりだしたのはいいが、ダウンチューブ下部にある左右のクロスメンバーの塗膜が凸凹で、凸部の塗膜を剥がすと中から錆が出てくることが判明。これはちょーヤバい(笑)。 pic.twitter.com/XF0PpEK4zN

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YOSHIMURA Nobuya@alpensalz

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内部の錆で塗膜が持ち上がり、凸凹になっているのはこのクロスメンバーだけのようだ。前輪が巻き上げた石などが直撃する場所だから致し方ない…とはいえ、普通に塗装をやり直したのでは、いずれまた同じことになるから、善後策を専門家に相談した。 pic.twitter.com/jzESxOvqRk

YOSHIMURA Nobuya@alpensalz

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