月曜日から夜ふかしで 一等地売らないで住み続けている人に インタビューしてたけど 損得何も考えていない人多かったな ただそこに住み続けたいみたいな

多分、賃貸で借主が出ていくまではこのままというパターンかと。 一昔前前はよくありました。

うちの実家もこんな感じですが周囲に土地をいくつか持っていてすでに貸してるのでわざわざ家の土地を使わなくても所得があるんですよね

暴対法制定以前の地上げは苛烈を極めたでしょうから、耐え抜いて今にあるのは本当に凄いことだと思います。

子供の代になったらすぐ売られそう。

バブルの地上げ攻撃にも風雪にも耐え その後立て直す事もなく年月が過ぎたのね 頑張ってたんだ

この超好立地の土地で金も生み出さずただ住んでるだけなんて金ドブに捨ててるもんなんやから、 今すぐにでも家壊してビル建ててそこに住みながら不動産収入入るようにして、 その稼いだ金と土地とビルを子孫に相続する方がええやろ（笑） 機会損失し過ぎや

地下が高騰すると、掛かるのならば相続税も高くなり、子供や孫のためといっても相続登記の登録免許税も高くなり、処分しておいて欲しかったとなりがち。

だが建て替える費用もなし固定資産税支払いでいっぱいいっぱい

はじめまして。古民家好きとしてはいつつくられたのかどうか気になる。多分昭和50年代までつくられたのでしょう。