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徳島文學第7号 久保訓子『出来事』 蟻の行列はいつしか草の生茂る庭でさまざまな人々の集会と化し、やがて母親、猫のサブ、あのひと…死に縁取られた追憶との邂逅に変化していく。現実の姉とのリアルな日常の描写が主人公の心象風景を際立たせて効果的。 久保訓子さんの独特な創作世界に魅せられた。 pic.twitter.com/p0ybA5Frnb

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Sarashina@tamasudare23

みんなのコメント

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Sarashinaさん、ご購入いただき、 そしてこのような素晴らしいことばで 表現していただき、身に余るような 光栄です。ありがとうございました。 心から感謝申し上げます。

久保訓子@WcgwS5LULpK8Dim

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sarashinaさん おはようございます😊 良き一日を お過ごし下さい✨✨🍀

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