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西条市市之川 鉱山資料館① 延宝七(1679)年 曽我部親信が発見したという市之川の輝安鉱鉱山(昭和32年閉山)に関する資料を展示している 輝安鉱はアンチモンと硫黄からできている鉱物で、主に自動車用バッテリーや合金添加物として使用されている ③鉱脈発見のきっかけの場所 仏ケ峠方面 pic.twitter.com/Cvi2VQkuKJ

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鉱山資料館② ふつう輝安鉱の結晶は長さ1~2cm程の針状だけど、市之川からは2~30cmクラスから1m近くのものが大量に産出した 『続日本紀』698年 伊予国から献上されたシロメがアンチモンの可能性があるらしい(此処で取れたものかは不明) 開館日は火曜,木曜,土.日 無料 しかしあと二年で閉館 pic.twitter.com/U2X0g2C9qI

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