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文化交流展示室のインド更紗が面白かった。 インド叙事詩「ラーマーヤナ」の戦闘場面なんだけど、背景に描かれた葉のようなものがツボでした。 鏃（を含む弓）の表現だとすると、映画レッドクリフの十万本の矢に匹敵する描写だと思って。（画像3は「三国志」展の時のもの） #九州国立博物館 pic.twitter.com/3dOl8WSoiv
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画面中央で葉のようなものの向きが分かれていて、敵を攻撃しているというか味方を背後から撃っていないというか、そんな表現になっているところもいいと思った。 頭に噛みつかれて血が出ていたり、三つ叉・雁股の鏃？があったり、見ていてホント飽きないの。 #九州国立博物館 pic.twitter.com/IwCth33wFu
